ある日のランチのこと。
ミニバッグに携帯電話とお財布と読みかけの本を入れて、
お昼に出かけたやす子。まさかあんな悲劇が待っていようとは・・・。
食後のお茶も飲み終えて、さあて帰るか、と思って
財布を出そうとしたら、・・・ない! ない! お財布がない!
入れたつもりで、うっかり本バッグから移し忘れていたのです・・・。
それからが困った。
何せ携帯しか持ってないから、身分の証明のしようがない。
けっして怪しい者ではありませんといっても、よけい怪しいだけ。
このとき
「雑誌『レタスクラブ』の編集部員、無銭飲食で捕まる!」
という見出しと、目に太線を引かれた自分の顔が浮かびましたよマジで。
結局、意を決して事情を話し、
「すぐに財布取りに行ってきます!」と涙ながらに訴えたところ、
一応信用していただけました。本当にヨカッタ・・・。
新聞沙汰になってたら、きっと皆に
「金を払うのがイヤだイヤだと言ってたからねー、
アノ人ならやると思ったよ」
と納得されちゃうんだろうなあ、キイーッ!
編集部に電話してもらって、
身の証を立てる方法もあったかも。
でも、あっという間に
「やす子、ランチはいつも食い逃げ」
と都市伝説化すること必須。
